身体と心と傷🩹そして神の癒し
最近、少しずつ読み始めている本です📕
医療の分野🩺が日進月歩なら
当然ながら心理学の分野/治療法/考え方も
変わっているのだと思いました。
十勝に赴任して二十数年
その時、その時の課題に対応しながら
自転車操業の毎日に追われ
正直、振り回されてきた感は否めず
ただただ反省しかない🙇♀️
そんな時、神さまは
長い道のりの最初のきっかけになった
「身体と心と傷」
そして「神の癒し」について
もう一度考えるよう、私を
このテーマに連れ戻されたように思う。
「トラウマは変容し、
治癒することができる」と
ラヴィーン氏は提唱する。
これまでのトラウマ治療が
心理面からの側面が多かったのに対し
ソマティック・エクスペリエンシング療法は
身体の側面から
肉体に滞り固まったエネルギーを
解放するよう導く。
心だけなく
身体の声にも耳をすます。
聖書が語る
神に似せて造られた人間性が
身体的/心理的/精神的/霊的な傷を負う時
神は癒し賜ふ
主イエスが神の御前に
憐れみ深い、忠実な大祭司となって下さって
試練の苦しみを通られたからこそ
私どもの苦難を知り助け
主は癒し賜ふ
〈生きよ〉と
主は語り賜ふ。
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