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​教会の働き

「神は、キリストを通して わたしたちを御自分と和解させ、

また、和解のために奉仕する任務をわたしたちにお授けになりました。」

(コリントの信徒への手紙二 5章18節)

​とかち三浦綾子読書会

2007年6月から年に3回ほど、旭川の三浦綾子文学館シニア研究者 森下辰衛氏を講師としてお招きして、毎回、参加者からの分かち合いと講師の解説から三浦文学を深めています。事前に読まれなくとも十分に楽しめます。会の始めと終わりに、祈りを致しますが、会は読書会を中心とするもので、宗教の勧誘はありません。どうぞ、ご自由にご参加下さい。

​平和集会

​2007年から毎年8月15日は「敗戦を覚える平和集会」を、2008年から毎年2月11日は「思想と信教の自由を考える平和集会」を、とかちキリスト者平和の会と共に、主イエスの非暴力の視点から平和を考える集会を開いています。講師は宗教に関わらず、非暴力の平和活動をされている方をお招きしています。

世界のメノナイトの働き

世界のメノナイトには2つの大きな組織があります。災害や人道支援・自助援助などの社会福祉奉仕をするMCC(Mennonite Central Committee メノナイト中央委員会)と、世界56か国、105協議会(約140万人)のアナバプテスト系教会が連なるMWC(Mennonite World Conference 世界メノナイト会議) です。サイトは下です。

2016年に日本FEBCから取材を受けました。

​教会では、長く、MCCのグローバル・ファミリー・プログラムを応援しています。

このプログラムは、インドやバングラデッシュなどの女子学生への奨学金であったり、

職業訓練など青年たちの教育支援です。ご興味のある方は、教会にお問い合わせ下さい。

もし直接、献金をご希望される方は、以下のMCCのサイト(英語)をクリックして下さい。

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