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やっとHPが。。。(^^;)

5年前に召された小林喜市郎兄の友人、岩間さんがいなかったら、このHPはできませんでした。

私が色々な仕事を抱える中で、HP作成の優先順位が下がる中、やさし~く、それとな~く、でも確実にお尻を叩いてくれる彼の導き方は、とても学ぶものがありました。ありがとう!

下の写真は、教会の案内版にある御言葉です。へブル人への手紙は迫害を受けながら信仰を守っていたキリスト者たちへの手紙です。下の御言葉の後には、こう続きます「だから、わたしたちは、はばからずに次のように言うことができます。『主はわたしの助け手。わたしは恐れない。人はわたしに何ができるだろう。』」と。

たとえ何が起ったとしても、内心の自由が奪われることはないということです。御言葉は「イエス・キリストは、きのうも今日も、また永遠に変わることのない方」と続きます。メノナイトの宗教倫理学の学者だったジョン・ハワード・ヨーダーは、この手紙について著書もあるように、好んで読んでいました。それは、この手紙の根底に「主に対する忠誠」があるからだと、やはりメノナイトの宗教社会学者のロバート・リー先生から聞いたことがあります。

あらためて今日、御言葉の意味の深さを覚えます。そして初代教会のキリスト者達がそうであった様に、「自分に定められている競争を忍耐強く走り抜こうではありませんか、信仰の創始者または完成者であるイエスを見つけながら。」

ね、いいと思いませんか?聖書の言葉。これを読んで下さったあなたに、主の豊かな祝福と平和があります


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